塾長挨拶
個別指導学院 Astra の塾長、多田晋也と申します。
Astra という名前は、ラテン語で「星々」を意味し、
“子どもたち一人ひとりが、自分だけの星(可能性)を見つけ、オンリーワンの未来へ向かって進んでいけるように”
そんな願いを、この名前に託しました。
私は大学卒業後、日産自動車 にて11年間、解析・技術開発の仕事に携わってきました。
物事の仕組みを構造的に捉え「なぜそうなるのか」を徹底的に考える-その姿勢は、現在の指導の根幹にもなっています。
その後、教育への想いから塾業界へ転身し、100名を超える生徒の指導に関わる中で、ある共通点に気づきました。
それは、「真面目に努力しているのに、結果が安定しない生徒が一定数存在する」ということです。
彼らに足りなかったのは、努力の量ではありません。“理解の仕方”でした。
しかし同時に、もう一つ気づいたことがあります。
それは、多くの生徒たちが勉強を「やらなければならないもの」と感じ、前向きな気持ちを持てていないということです。
本来、学びとは新しいことを知り、「なるほど!」「そういうことだったのか!」という発見を積み重ねていく営みです。
ところが、意味を理解しないまま暗記だけを繰り返していると、勉強は苦しい作業になってしまいます。
私は、生徒たちにもっと勉強の面白さを知ってほしいと思うようになりました。
多くの学習は、解き方やテクニックの暗記に偏りがちです。しかし本来、学ぶとは「なぜそうなるのか」を考え、
理解を積み重ねていく営みです。このズレが、伸び悩みを生む大きな原因だと考えています。
Astra では、単なる演習管理ではなく、思考の流れや理解の構造に焦点を当てた指導を行います。
近年の高校入試や大学入試共通テストでは、単に知識を覚えているだけではなく、大量の情報を整理しながら、初めて見る問題に対しても自分で考え、限られた時間の中で判断する力が求められています。
だからこそ、「理解していること」が大きな武器になります。
本質を理解している生徒ほど、初めて見る問題にも対応でき、自分の力で考え抜くことができるからです。
Astraでは、表面的な解法暗記だけに頼るのではなく、理解を積み重ねながら、“自分で考えて解ける力”を育てることを大切にしています。
「なぜそうなるのか」を深く理解していく過程で、勉強が義務的な作業ではなく、自分ごととして面白いと感じられる瞬間が増えていくことを大切にしています。
「分かった!」「なるほど、そういうことか!」という小さな発見の積み重ねが、自分で学び続けられる力=「学習の自走化」を生み出すと信じています。
努力しているのに伸び悩んでいる生徒にこそ、一度来てほしいと思います。
その努力が確かな成長につながるよう、全力でサポートしていきます。
一緒に『本当の理解力』を育てましょう!
個別指導学院 Astra 塾長 多田 晋也

経歴
1989年11月生まれ
2001年3月:水戸市立笠原小学校 卒業
2005年3月:茨城中学校 卒業
2008年3月:茨城高校 卒業
2008年4月:東京大学理科一類 入学
2012年3月:東京大学工学部 物理工学科 卒業
2014年3月:東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 修士課程修了 超伝導微細構造の磁場侵入についての研究に従事
2014年4月~2025年6月:日産自動車にて勤務。車体強度耐久CAE、操安乗り心地1D-CAE業務に従事
2025年7月~2026年3月:神奈川県内の個別指導塾にて勤務。教室運営補佐と、100人以上の生徒指導を経験