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高校・大学入試における『評定』の重要性 ~なぜAstraは「学習の自走化」を掲げているのか~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 夏休み明けの定期テストお疲れ様でした。皆様は実力をしっかり発揮できましたでしょうか? さて、2学期制となった水戸地区では、この後前期の通信簿が返ってくることになります。そこにどんな数字が書かれているか、気になっているお子様は少なくないはずです。 というわけで、今回は評定の重要性について改めて説明したいと思います。 1. 中学校の評定 中学校、特に公立の中学校において、評定というものは特に重要な役割を持っています。それは、高校入試で使用される「内申点」です。 内申点の算出方法は各都道府県によって様々に異なるわけですが、茨城県の場合は非常にシンプルです。 中1から中3までの3学期(2学期制なら後期)の評定をすべて足したものが、そのまま内申点になります。 茨城県の内申点の大きな特徴は、「中1の評定から加算される」という点です。 例えば、県によっては「中1の評定は反映しない一方で中3の評定を2倍にして加算する」という地域もあり、その制度の下では、多少中1までサボってしまったとしても中3になってから

Astra塾長 多田
9月11日読了時間: 5分


高校での「理科」の科目選択の手引き
こんにちは。個別指導学院Astraの塾長の多田です。 今回は多くの高校生を悩ませる、理科の科目選択について解説しようと思います。 現在の大学入試では、大学や学部によって差があるものの、概ね以下のように課されるのが主流となっています。 〇理系 ・共通テスト:「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目 ・国公立2次&私大:「物理」「化学」「生物」から1科目 ※1. 旧帝大や早慶など難関大を中心に2次試験で2科目課す大学もあります。 ※2. 工学部では「生物」が選べない、など制約がある学部もあります。 ※3. 「地学」を選べる大学は極めて稀です。 ※4. 共通テスト利用で私大に出願する場合は、大学から指定される1科目か2科目を受験すればOKです。 〇文系 ・共通テスト:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目 または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目 ・国公立2次&私大:不要 ※「○○基礎」とは、「○○」の内容を薄めた簡単バージョンと思って頂ければ大丈夫です。理系では「○○基礎」の方は選択できません。.

Astra塾長 多田
9月8日読了時間: 6分


「文系にする?」「理系にする?」迷っている君へ
こんにちは。個別指導学院Astraの塾長の多田です。 今回は、高校生における大きな人生の選択になる、「文系にするか?理系にするか?」について解説していこうと思います。 世の中にはたくさんの職業がありますが、それらを文系、理系に分けるとおよそ次のような感じになります。 〇文系 法曹、税理士・会計士、政治家、金融業、教育、商社、広告代理店、営業職、小売業、公務員 、コンサル業etc 〇理系 医師、薬剤師、獣医師、歯科医師、技術者、システムエンジニア、研究者 etc そして、多くの学校では高1の秋の三者面談でどちらを選択するかを決定し、高2から実際に分かれていく形となります。両者のカリキュラムの差異は次のようなものになります。 〇文系 国語や社会の授業数が増える。 〇理系 数学や理科の授業数が増える。特に数学は「数学Ⅲ」まで、理科は「○○基礎」から先の「○○」まで履修する。 将来の方向性が決まっていたり、得意不得意科目がはっきりしたりしている場合は、あまり迷わず選べると思いますが、そうでない生徒さんにとっては悩ましい選択となるに違いありません。

Astra塾長 多田
9月7日読了時間: 5分


学校で「分からない」が増えてきた高校1・2年生へ ~まずは「分からなくなった」ところを一緒に見つけよう!~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 夏休みが終わって、休み明け最初のテストがあったという子が多いと思います。皆さんは、テストを無事乗り切れたでしょうか? 「中学までは何とかなってたのに、高校になってからチンプンカンプンになった」 「きちんと参考書や問題集はやってるのに、テストや模試だとうまくいかない」 「やることが多すぎて、何から優先して何をすべきなのかわからない」 新年度になってから半年近く経ちましたが、高校に上がった途端、こういう悩みに苦しむ高校生は多いと思います。 高校の勉強は、中学までの勉強に比べて、以下の点で難しさが増していると私は考えています。 1. カリキュラム進度が速い 2. 科目数が増える 3. 各科目の専門性が高くなる 順番に説明します。 1. カリキュラム進度が速い 中学校までは義務教育なので、様々な学力の子が一堂に会して同じ授業を受けます。優等生に合わせて先へ先へと進むとそれ以外の子たちが完全についていけなくなってしまう。どの子にも等しく「健康で文化的な最低限の教育」を施すには、取り

Astra塾長 多田
9月2日読了時間: 4分


学校で「分からない」が増えてきた中学1・2年生へ ~まずは「分からなくなった」ところを一緒に見つけよう!~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 夏休みが終わって、休み明け最初のテストがあったという子が多いと思います。皆さんは、テストを無事乗り切れたでしょうか? 「小学校のときは楽勝だったのに、中学に入ってからだんだん分からなくなってきた」 「きちんと学校の宿題やワークはやってるのに、テストだとうまくいかない」 「授業の内容が難しくて、何言ってるのかわかんない」 高校受験が目前に迫った中学3年生だけでなく、中学1・2年生でも、こうした悩みを抱える生徒が少なくありません。 こうした悩みに直面した時、どう対処すべきでしょうか? 「努力がまだまだ足りないから、もっと演習量を増やそう」 そう考える人が少なからずいらっしゃると思います。もちろん、この処方箋が適切な子は確実にいます。 しかし、子供によっては必ずしもその処方箋が適切でない場合があります。 なかなか安打が打てない野球少年を例にあげましょう。 もし、その子が「バットに当てることはできている」というレベルであれば、とにかくバッティング練習を繰り返して経験を積み重ねることでうまいバットの当て方

Astra塾長 多田
9月2日読了時間: 3分


本日9/1、 個別指導学院Astraが正式開校しました!
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 新学期が始まった本日2026年9月1日、個別指導学院Astraは正式開校を迎えました! とはいっても、実は7月からプレオープンという形で教室を開け、生徒の指導や無料体験授業、ブログ執筆やチラシ配り、ラジオ出演など営業活動も行ってきました。 そのため、今日から教室の中で何かが大きく変わるわけではありませんが、それでも「9月正式開校」と掲げて準備を進めてきた私にとって、今日は一つの大きな節目です。 この2か月、実際に教室に常駐する中で、生徒や保護者の皆様と接する中で、開校前には見えていなかったことにもたくさん気付かされました。 まずは教室運営の面。 最初は6月末に自分が構想した通りに教室が出来上がった時点でこれで完璧だと舞い上がっていましたが、実際にはもっと改善すべきだと感じる点がいくつも生じ、教室環境の改善に努め、HPについても何度も文言を修正しました。 次に授業内容の面。 同じ「分からない」でも、つまずいている場所は一人ひとり違います。新しい教材を与えることより、今学校で使っている教材を一緒に見

Astra塾長 多田
9月1日読了時間: 2分


中学校の「理科」は暗記科目ではありません。~Astraが理科に注力する理由~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 もうすぐ長く楽しかった夏休みが終わってしまいますね。まだ残っている宿題の山、夏休み明けの実力テストや期末テスト、そして返ってくる1学期の通信簿、と子供たちにとっては一気に辛い現実に引き戻されてしまう、そんな日々の前夜でしょう。 そんな学業面での課題が一気に顕在化する時期こそ夏休み明けの9月であり、各ご家庭が危機感を覚えて塾探しを始める時期でもあります。 さて、そんな塾選びに関して、AstraはHPでもチラシでも堂々「英語・数学・理科に特化」と掲げています。 以前ラジオに出演させて頂いた際にも、「多くの塾が英国数理社の5科目を全部やろうとする中、Astraが英数理に特化するのは、それらがいずれも理解型の積み上げ科目であり、自学自習だけでは難しくフォローが必要な科目だからです」と説明いたしました。 ここで、こんな疑問を持たれた方がいるかもしれません。 「英語」や「数学」は積み上げ型だってなんとなく分かるけど、「理科」って暗記科目じゃないの? と。 中学生を対象にした多くの学習塾では「5教科全科目指導

Astra塾長 多田
8月24日読了時間: 4分


プレイヤーではなく「教育者」になりたい ~私がメーカーエンジニアから塾経営者に転身した理由~ 後編
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 こちらは、前回の前編の記事の続きの内容となりますので、前編の方を先にお読み頂いた上で、読み進めて頂ければと思います。 前編はこちら 2. 塾講師から塾経営者になった経緯 当初から幼少期~少年期を過ごした水戸の地で自らの塾を立ち上げることを念頭に入れていましたが、塾業界のノウハウが全くない状態では心もとないと感じ、自分が日産で勤めていた厚木市の近辺に所在する個別指導の学習塾で、まずは現場で指導経験を積み、塾運営を学ぶことにしました。 ここで延べ100人以上の生徒を指導し、集団授業の経験も積むことができ、子供たちと対話しながら学び合っていくこと、そして彼らのメキメキと成績が上がって喜ぶ顔を見ることに大いにやりがいを感じることができました。私のファンになってくれる生徒も出てきてくれましたし、その子は無事第1志望の学校に進んでくれて自分事のように嬉しかったです。改めて、「教育者」が自分にとっての天職だったのだと実感できました。 一方で、実際に学習塾の現場で働いたからこそ、塾を運営することの難しさも

Astra塾長 多田
8月16日読了時間: 4分


プレイヤーではなく「教育者」になりたい ~私がメーカーエンジニアから塾経営者に転身した理由~ 前編
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 昨日は、FMぱるるんの「ほっと!HOT!スクウェア」に出演いたしました。 https://www.schoolastra.com/post/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E7%95%AA%E7%B5%84%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 初めてのメディア出演だったのですが、お聞き苦しい点はなかったでしょうか?これを機会にAstraを知って下さる方が1人でも増えてくれれば嬉しいです。 なお、今回の放送は8/18 15時から再放送がありますので、聞き逃してしまった方は是非よろしくお願いいたします。15:12~15:30付近が私の出演場面となります。 さて、時間の関係上、あのインタビューの中では十分に話しきれなかった話題がいくつもあるわけですが、聞いて下さった方の中には「どうして私が日産という大手メーカーから学習塾の先生・経営者に

Astra塾長 多田
8月16日読了時間: 4分


近年の入試の難しさとは? ~保護者の時代と様変わりする「学力」~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 Astraを開業して早1か月。夏休み真っただ中の8月ですね。中3生や高3生などは、いよいよ本格的に受験モード突入、という雰囲気に切り替わっていく時期です。 今回は、その「受験」に関する話題です。 主に大学入試の話をしますが、ぜひ高校生の保護者の皆様だけでなく、高校入試を控える中学生の保護者の皆様にもぜひ読んで頂きたい内容となっています。 では本題に入ります。 大学入試の最初の関門といえば、「共通テスト」です。特にここ水戸は国公立志向が強い地域なので、この共通テストが避けて通れず頭を悩ませている受験生が少なくないでしょう。 前職の神奈川県の塾では、推薦や総合型(旧AO入試)といった年内入試中心で一般受験でも私立専願という生徒がほとんどで、共通テストの事をあまり意識する必要がなかったのですが、これからは水戸で高校生を指導していく以上共通テストに対する理解が不可欠だと感じ、開業前に改めて英語・数学・理科の今年の共通テストを実際に解いてみたのです。 はっきり言いましょう。私が18年前に現役で受験した「セ

Astra塾長 多田
8月3日読了時間: 5分
【お詫びとお願い】システム障害によるお問い合わせフォーム不具合について(2026/8/1 20:30頃~23:30頃)
こんにちは。個別指導学院Astraの塾長、多田です。 昨日8/1の20:30頃より、当HPサーバーのシステムに障害が発生し、お問い合わせフォームから申請頂いたメッセージが、弊塾の方に正常に送信されていない可能性がございます。 8/2 8:00現在既にシステムの障害は復旧済みで、お問い合わせフォームも通常通り利用可能ですが、もし該当期間にお問い合わせ頂いたにもかかわらず弊塾から返信等がなかった場合は、再度メッセージを送って頂けますと幸いです。 お客様にはご心配とご不便をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

Astra塾長 多田
8月2日読了時間: 1分


「今日の宿題は何をやったの?」~夏休みにお子様の学びをサポートする方法~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 夏休みに入って早一週間。日々、お子様の夏休みの宿題に追われているご家庭も多いのではないでしょうか。 子供たちは夏休みの間に学校から様々な宿題を課されます。特に、夏休みならでは宿題といえば、 ・読書感想文 ・自由研究 ですよね。この2つに関してはお子様が自力で進めることが難しい宿題なので、少なくないご家庭が本の選出から推敲、そしてテーマ決めなど、様々にお子様を手伝っていくと思います。私自身、小中学生の頃は本を読むのも文章を書くのも大嫌いな子供だったので、読書感想文をやる際は、涙目になりながらかなりの部分を母に手伝ってもらっていました。 しかし、同じ夏休みの宿題でも、ドリル、ワークなどの問題演習の宿題は、意外と子供たちの自学自習に任せ放置しがちになってしまっていないでしょうか? 普段の宿題の延長線上にある内容になりやすいだけに、親御さんとしても「自分で何とかするだろう」と考えがちな宿題ですし、単に「やった?」「終わった?」という声掛けに終始しがちな宿題だと思います。 ところが、夏休み明けの学校のテス

Astra塾長 多田
7月27日読了時間: 3分


机に向かうだけが「勉強」じゃない ~Astraがあえて「夏期講習」をやらない理由~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 本日7/20は高校野球の茨城大会準々決勝が行われ、茨城高校、常盤高校、水戸商業高校と、Astraの近辺にある3校が熱戦を演じてくれました。特に、茨城高校vs水戸商業高校の直接対決は、私の母校だけあって応援に熱が入りました。惜しくも茨城高校、常盤高校は敗れてしまったものの、見応えのある素晴らしい試合だったと思います。ぜひ来年に向けて気持ちを切り替えて頑張っていってほしいものです。 (余談ですが、茨城高校を率いた岡部将也監督は、私の同級生だったりします) さて、ここからが今回の本題です。 今日から夏休みというお子様が多いと思います。 学習塾における夏休みの風物詩といえば「夏期講習」ですが、AstraのHPをご覧になった方、あるいはチラシを受け取られた方は、きっと不思議に思われたことでしょう。 この時期の塾のHP・チラシには必ず書かれているはずの「夏期講習」の文字が全くないことに。 もちろん、現在が開業したばかりのプレ開校期間であり正式開校が夏休み明けの9月から、という事情もありますが、Astraは敢

Astra塾長 多田
7月20日読了時間: 4分
ラジオ番組「ほっと!HOT!スクウェア」の取材を受けました!(8/15 15:00~オンエア予定)
こんにちは、個別指導学院Astraの塾長、多田です。 本日、ご縁がありまして、認定NPO法人 水戸こどもの劇場様のラジオ番組『ほっと!HOT!スクウェア』の取材を受けて参りました。 ラジオ番組制作「ほっと!HOT!スクウェア」 | 事業 | 水戸こどもの劇場 メディアの取材を受けるのは今回が初めての経験で、大分緊張はしてしまったものの、Astraの創業経緯、Astraの特色、保護者様・お子様へのメッセージなど、様々なお話をさせて頂きました。 今回のインタビュー内容は、FMぱるるん様にて、8/15 (15:00~16:00), 8/18(15:00~16:00)にオンエアされますので、ぜひお楽しみに。 SATURDAY - FMPalulun-musicLOVERS- (8/15追記) 本番組は、スマホアプリ「ListenRadio」をダウンロードすることでも視聴可能です。 https://listenradio.jp/

Astra塾長 多田
7月14日読了時間: 1分


成績は一直線には伸びない ~『ブレークスルー』を支える学びとは~
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 先日、東洋経済オンラインにこのような記事があがっておりました。 【塾迷子】成績は急降下でも「頭はよくなっている」? 勘違いしやすい「学力が伸びている」サイン | キャリア・教育 | 東洋経済オンライン 塾に通いだして数か月経ったのに逆にテストの点が下がってしまい、「うちの子はこの塾に合わないんじゃないか」と親御さんが悩んでしまう。しかし、実はこの「一時的に成績が下がってしまう」瞬間こそが、「学力が伸びているサイン」かもしれない。そんな内容の記事です。 一見逆説的な内容に思えますが、ある程度的を射ている内容だと感じます。 かつては試験といえば、「覚えた内容をそのままアウトプットする」というスタイルが主流であり、勉強をすれば勉強をしただけ成績が比例して伸びていくという性質が強いものでした。 しかし、現在Astraでも保護者面談でお話しさせて頂いておりますが、近年の中学入試・高校入試・大学入試では、知識や公式を覚えるだけでは対応しきれない出題が増えてきております。 例えば、 ・どれをx,yとおいて、ど

Astra塾長 多田
7月13日読了時間: 3分


なぜAstraは中高一貫校の中学生にも注力するのか?
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 AstraはHPにもチラシにも書いてある通り、中高一貫校のカリキュラムに対応し、中高一貫校の中学生向けのコースを準備しています。 一般的に中学生対象の学習塾は、高校受験を前提とした「公立の中学生」を暗黙の前提にしていることが多いです。Astraはもちろん公立の中学生を対象にした高校受験対策のコースも用意していますが、なぜ、高校受験のない「中高一貫校の中学生」にも注力するのか?今回はこの点について説明したいと思います。 中高一貫の学校に通うことの大きなメリットの1つが、「高校受験をしなくていい」というものです。常に学校生活で内申点を意識せざるをえず、3年という短期間で受験勉強一色になってしまう公立の中学生に対して、それらを気にすることなくゆとりをもって伸び伸びと学校生活を送れる、長期的な視座で様々な活動ができるというのは大きなアドバンテージです。 また、高校生の内容を高校2年生までで終わらせられることによって、高校3年生をまるまる大学受験の対策に充てることができ、公立の高校と比べても余裕を持った受

Astra塾長 多田
7月6日読了時間: 4分


「図形の証明は推理小説と同じ」――私がAstraを開業したきっかけ
こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。 「なぜ開業しようと思ったのですか?」 そう聞かれることがよくあります。 もちろん理由はいくつかあるわけですが、一番大きなきっかけは、前職で多くの生徒を指導する中で感じた、ある「違和感」でした。 一つ象徴的な例を取り上げます。 中学校2年生で図形の単元を学ぶわけですが、そこで登場する「図形の証明問題」になると途端に手が止まってしまう子がいます。 最初は「図形の性質をまだ覚えられていないのかな?」と私は思っていました。ところが、よくよくその子に聞いてみると、「平行線の同位角・錯角」、「二等辺三角形の性質」、「三角形の合同条件」など、個々の図形の性質はある程度頭に入っている様子でした。 それなのに、いざ「〇〇であることを証明しなさい」と言われた瞬間に、何をしたらよいのか分からず何も書けなくなってしまう。そんな状態でした。 その時私は、「この子は知識そのものの習得ではなく、それらを適切につなぎ合わせて論理を組み立てることに躓いているんだな」と気が付きました。 そこで私は、生徒にこんなアドバイスをしました

Astra塾長 多田
6月28日読了時間: 3分
教室完成・ホームページ公開のお知らせ
こんにちは。個別指導学院Astra 塾長の多田です。 このたび、2026年9月の開校に向けて準備を進めていた教室が完成し、あわせてホームページを公開いたしました。 開校を決意してからこれまで、物件探し、内装工事、家具や教材の選定、ホームページやパンフレットの作成など、一つひとつ準備を進めてまいりました。多くの方々のご協力のおかげで、ようやく皆様をお迎えできる環境が整いました。 Astraでは、生徒の皆さんが気持ちよく学習できるよう、清潔で明るい教室づくりを心掛けています。授業スペースだけでなく、自習席や面談スペースも設け、生徒一人ひとりが安心して学び、成長できる環境を整えました。 ホームページでは、Astraの教育理念や指導方針、コース内容などをご紹介しております。 私がどのような思いでAstraを立ち上げたのか、そしてどのような学びの場を目指しているのかについても掲載しておりますので、ぜひご覧頂ければ幸いです。 今後は無料体験授業や学習相談も順次受け付けて参ります。 地域の皆様に信頼していただける塾を目指し、一歩ずつ歩んでまいりますので、どうぞ

Astra塾長 多田
6月26日読了時間: 1分
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