前期の「あと少し」を、後期の「できた」へ! ~通知表をもらった後にすべきこと~
こんにちは、個別指導学院Astra塾長の多田です。
今日は、第一中をはじめ水戸市内の公立中学校の前期終業式でしたね。
一足早く先週に終業式を迎えた茨中・茨高の皆さんも含め、
中学生、高校生の皆さん、前期お疲れさまでした。
通知表を受け取って、「楽勝でしょ」「やったぁ!頑張った甲斐があった!」という人もいれば、「あと少しだった・・」「イマイチだった・・」「これはやばい、どうしよう・・」という人まで様々いると思います。
以前この記事で紹介したように、通知表の「評定」は、今後の皆さんの進路を大きく左右するものです。
そこで、通知表を受け取った後に持つべき心構えについてお伝えしようと思います。
まず、満足のいく評定が取れた皆さんへ。
今までの一生懸命な努力が実を結んだ結果です。まずはそんな自分を褒めてあげましょう。ただし、後期になると前期以上に学習内容も難しくなっていき好成績を維持していくのが大変になっていくので、決して慢心せず、これまでの努力を継続するよう心掛けましょう。そして分からない部分が新しく出てきたら、そのまま放置せず周りにきちんと相談するようにしましょう。
次に、評定が物足りなかった皆さんへ。
まずは今までの学習の何が足りなかったのかをきちんと振り返るようにしましょう。テストの時に緊張したり時間が足りなかったりして点数が振るわなかったのか、授業は理解できるけど宿題などの提出物をサボってしまっていたのか、そもそも習った内容が理解できていなくて授業についていけていなかったのか。同じ評定が伸びないという現象一つをとっても原因は様々ですし、それぞれの原因に対して今後の対処法は全く異なります。
定期テストだけ苦手なのであれば「問題演習を繰り返して慣れるようにしよう」というのが処方箋になりますし、宿題をサボってしまったのであれば「宿題の目的をしっかり理解し、部活との兼ね合いも考えたタイムマネジメントをしっかり行う」というのが処方箋になります。そもそも内容を理解できなかったのであれば、そこに遡って学び直しをする必要が生じます。
前期の振り返りをしっかり行うことで、今後自分がしていかなければならない方策を決めていくことができるのです。
もし自分一人で振り返りをするのが難しければ、是非周りの大人を頼ってください。お父さんお母さんでもいいです。学校の先生でもいいです。そして、塾の先生でもいいのです。
特に、Astraのような個別指導の塾であれば、皆さんの性格を踏まえたうえで、皆さん自身でも言葉にできない「どこで躓いているのか」を、対話や態度仕草を通じて一緒に解きほぐしていくことができます。
せっかくなので、先日Astraに入塾してくれた中1の子を例に挙げてみます。
その子は漠然と「数学の計算問題が苦手だ」と感じて体験授業に来てくれたのですが、授業の中で「途中式を一気に計算しがち→だからケアレスミスでの失点が多い」ことをお互いに確認することができ、途中式を丁寧に書くよう練習をするとしっかり正答できるようになっていきました。さらに、「根本的な理解が不足していたり、小学校の内容から躓いていたりするわけではないから、そこは自信を持ってよい」とできている部分はしっかりと褒めたところ、本人も前向きになってくれました。
Astraは、勉強で悩みを抱える皆さんにとっていつでも味方です。困ったことがあればいつでも気軽に相談しに来て下さい!




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