学校で「分からない」が増えてきた中学1・2年生へ ~まずは「分からなくなった」ところを一緒に見つけよう!~
- Astra塾長 多田

- 1 日前
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こんにちは。個別指導学院Astra塾長の多田です。
夏休みが終わって、休み明け最初のテストがあったという子が多いと思います。皆さんは、テストを無事乗り切れたでしょうか?
「小学校のときは楽勝だったのに、中学に入ってからだんだん分からなくなってきた」
「きちんと学校の宿題やワークはやってるのに、テストだとうまくいかない」
「授業の内容が難しくて、何言ってるのかわかんない」
高校受験が目前に迫った中学3年生だけでなく、中学1・2年生でも、こうした悩みを抱える生徒が少なくありません。
こうした悩みに直面した時、どう対処すべきでしょうか?
「努力がまだまだ足りないから、もっと演習量を増やそう」
そう考える人が少なからずいらっしゃると思います。もちろん、この処方箋が適切な子は確実にいます。
しかし、子供によっては必ずしもその処方箋が適切でない場合があります。
なかなか安打が打てない野球少年を例にあげましょう。
もし、その子が「バットに当てることはできている」というレベルであれば、とにかくバッティング練習を繰り返して経験を積み重ねることでうまいバットの当て方を体得できるかもしれません。
しかし、もしその子が「バットを正しく持てていない」状態だったらどうでしょう?この問題に気づかないままいくらバッティング練習をしても、安打を打てるようにはならないですよね。
そんな子にとって大事なのは、バッティング練習よりも前に、「バットの持ち方」で躓いているのだとまず気付かせてあげること、そして「正しいバットの持ち方」を身に付けさせてあげることですよね。
学校の勉強も全く同じなのです。
闇雲に演習に取り組ませるよりも前にすべきことは、まずその子が「どこで分からなくなっているのか?」を丁寧に一緒に紐解いてあげることなのです。
例えば、「数学の文章題で躓いている」と一言で言っても、様々な度合いがあります。
「文章」を連立方程式に落とし込むことが難しい
↓
連立方程式を解く場面で詰まってしまう
↓
そもそも1次方程式が解けていない
↓
文字式の計算ができていない
↓
文字式の意味が分かっていない
これらの一体どのポイントから分からなくなってしまっているのか?
これを一緒に丁寧に探っていくこと、そしてそこをその子に合った形でお手当していくことこそが、個別指導の使命・存在意義だと思っています。
量をこなすことだけが受験対策ではありません。土台の崩れかけている部分を見つけて補修することも立派な受験対策なのです。
土台がしっかりとできてこそ、後に演習量をこなすことが効果を発揮するようになります。
そして、土台を固めることは、高校受験だけでなく、高校に入ってからの学習でも大いに助けとなります。
※高校での勉強についてはこちらの記事でまとめています。
受験本番までまだ時間がある中学1・2年生、そして保護者の皆さん、
受験学年になるまで待つ必要はありません。
まずはAstraで「分からなくなった」ところを一緒に見つけませんか?

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